MINMI プロフィール
レゲエ、R&B、JAZZ、CLASSICなどのたくさんの音楽からブラッシュ・アップされた歌声、日本人であるというアイデンティティを強力に伝える和テイストでありながらジャマイカン・サンシャインが生み出したかと思わせる様な褐色の肌、そこからナチュラルに放出される女性らしさを讃えるビューティ。
ミンミは5才の頃からピアノを弾き始め、周りの影響からJAZZやSOULなどブラックMUSICに興味を持つようになった。TECHNO、DISCO、HOUSE色んなクラブに遊びに行った10代。
やがて、ミンミは1996年からラバダブショーケースや地元大阪のクラブでのヒップホップイベントでマイクを握り始めた。この頃から既にオリジナルトラックを制作しながら作詞作曲を始めていたのだ。ライブ活動を始めてすぐに、現場を盛り上げている女の子がいるらしいという噂で話題になり、RED SPIDERやその他のアーティストのアルバムにゲスト参加をするのだ。
そして2002年8月、ミンミはJVCレコード社とレコード契約しファーストマキシシングル“The Perfect Vision”をリリース。このシングル曲は、ラジオ各局でヘビーローテーションされ、じわじわと人気が広がり40万枚を売り上げ、並外れたデビューシングルになったのだ。
同年12月にリリースされたセカンドシングル“T.T.T”では、アーティストとしての才能と多様な音楽へのアプローチを詰め込んだ。”The Perfect Vision“の様なレゲエサウンドとは違って、もっとヒップホップベースの楽曲となっていて、ミンミにしかできないヒップホップ、レゲエ、あらゆる音楽の要素を取り入れたアレンジは、たちまち10代のファンたちに受け入れられたのだ。
2003年3月に待望のファーストアルバム“Miracle”をリリース。2ヶ月連続でアルバムチャートトップ5入りし60万枚を売り上げた。日本の音楽シーンでのミンミの地位を確立しただけでなく、みんなが待ち望んでいたミンミの音楽テーストを証明するアルバムになったのだ。
アルバムリリースを受け6月から初の全国ツアー[LIVE TOUR 2003 "Miracle"]をスタート。チケットは即完売となり、すべての会場がファンで埋め尽くされた。アンダーグラウンドとメジャーイベントでの経験を活かしたパフォーマンスでファンを魅了し成功を収めた。
シングルをリリースし続けるミンミ。9月に3枚目となるシングル “Another World"、2004年3月には4枚目のシングル”アイの実“をリリース。最新のブラックMUSICのトレンドと日本のポップを混ぜながら、それでいてどのジャンルにも収まらない彼女独自のスタイルを確立し、日本の音楽シーンにおいてメジャーなアーティストとなったのだ。
ミンミは作詞、作曲、アレンジからトラック制作、プロデュースまですべてをこなす稀なアーティストである。音楽業界内でも彼女の制作活動が高く注目されるようになり、多くのアーティストへの楽曲提供やプロダクションに携わっている。そして、レゲエ発祥の地であるジャマイカとヒップホップとR&B発祥地のアメリカのミュージシャンやエンジニアたちが彼女の制作に参加した。最新の音楽トレンドが加わったハイクオリティな音楽が生まれている要因ともなっている。
2004年6月30日、待望のセカンドアルバム“imagine”をリリース。全国ライブツアー”MINMI LIVE TOUR 2004“imagine””を同年9月10日からスタートし、12月には5枚目のシングル”Are yu ready”をリリースした。日本の伝統楽器である三味線を取り入れたミンミオリジナルリズム”SAKURA”がこの曲から生まれ、ジャマイカでも人気となり最もポピュラーなFMラジオ局[IREI FM]でもヘビープレイされていた。この頃から、”SAKURA”をプロデュースしたJUNIOR(RED SPIDER)にミンミが加わりTSURU KAMEレコーディングの制作チーム「ZA-REC」がジャマイカで制作活動を始める。そして2005年の始め頃から様々なジャマイカ人のアーティストをプロデュースし、オリジナルの7インチレコードをJA国内でリリースしている。
2005年の夏、6枚目のシングル”サマータイム!!”をリリース。この曲はトリニダード・トバゴで生まれた音楽であるソカがベースになっている。東京で開催されていたレゲエイベント「西麻布伝説」もこの年に始まっている。全国ライブツアー、そして8月のサマーソニックに出演するなど、精力的に活動をした。9月には、フィーチャリングベストアルバム“FRIENDS”をリリースした。
その頃日本と反対側に位置する遠く離れたソカ発祥の地であるトリニダード・トバゴでは"サマータイム!!“が、大きな反響を呼んでいた。そして翌年の2月には、トリニダード・トバゴの有名なカーニバルに招待された。このカーニバルは、ブラジルのリオ、イタリアのベニスと並ぶ世界三大祭りの一つであり3万人の観衆の前でミンミは、ワイクリフや他のアーティストを見た観客たちを魅了するパフォーマンスしたのだ。
3月には待望のサードアルバム"Natural"をリリース。このアルバムはヒットシングル、"サマータイム!!“、”Are yu Ready“、そしてミンミがプロデュースしたクラブイベントと同名のギラギラディスコチューンの"西麻布伝説”が収められていてレゲエのディーバとしてだけでなく、様々なジャンルを卓越したアーティストであることを証明している。
ミンミの全国ツアー“Natural Mystic” & “Natural Showcase”が"Natural"のリリースと同時に始まり、夏にはサマーソニック’06やレゲエフェスに出演、9月には、ニューヨークで開催されたソカアワードで新人賞にノミネートされ惜しくも逃してしまったが世界中のメディアから注目の的になった。
2007年、2年連続となるトリニダード・トバゴのフェスティバルに参加。この年にミンミはキングオブソカとして絶大な人気のあるマシェル・モンターノHDとのコラボレーション曲“Sha na na~Japanese Wine~“をレコーディング。実はマシェルはミンミのパフォーマンスに惚れ込み、前年のフェスティバルに参加させた人なのである。このフェスティバル開催に合わせて一緒に制作した”Sha na na~Japanese Wine~“は、トリニダードでリリースされマシェルのアルバム" Book Of The Angels”に収録されている。
フェスティバル出演の為トリニダード・トバゴに滞在中、テレビ、新聞、雑誌などのローカルメディアから注目され連日取材が続いた。この年はトリニダードで昨年を大きく上回る合計10万人以上もの観客の前でパフォーマンスした。
国内、国外に限らず、枠に囚われることのないミンミの活動は、これからも予想をはるかに超えて進んでいくだろう。
http://www.minmi.jp/
Endorsement
RE510

